白い風車
10月27日はバルセロナ凱旋門近くのレストランで食事をした。メニューは、バレンシアが発祥の地だと言われているパエリアだった。食事中のドリンクは生ビールをお願いした。
14:30レストランを出て高速でバレンシアのホテルに向かう。途中ドライブインで休憩したがスーパーのような売店で買った500ミリのコーラが2.6ユーロもしたのにはビックリした。昼の生は3ユーロだったのに…。一路イベリア半島東側を海沿いに南下した。海は地中海だ。
18:30に今夜の宿泊先に到着した。このホテルはアパーテルと呼ばれる形態で、部屋が4部屋も有り、普通の2倍以上の広さだ。キッチンには食洗機やレンジも付いている。眼と鼻の先には巨大スーパー『カルフール』があり、IH調理器もあるので料理も出来る。
食事の前に1時間程あったので『カルフール』に行って、お土産のチョコレートやバスの中での軽い飲食物などを買ってきた。
部屋が立派なので明日には出てしまうのは誠にもったいない。マドリードから車で1時間程と近く、夏場はビーチリゾートで賑わう様だ。秋になり暇なので、安く提供しているらしい。
食事や買物に部屋を短時間部屋を出ることがある。外出でカードキーを入口設置のキーホルダーから外すと電気の供給が絶たれて、カメラや携帯の充電等では困ることが多い。テストしてみると据え付けの冷蔵庫以外はテレビやレンジのコンセントも停ってしまう。添乗員に雑談レベルで聞いてみると、ダミーの紙等を挟んでおくと通電は停らぬ様だ。
20:30からそのホテルの1階で夕食。本日のメニューは「ポークソテー」と「ガーリック風味野菜スープ」。水と赤ワインはウェルカムサービス。バレンシアオレンジが1個サービスに付いて、部屋で食べたが非常にデリシャスだった。
08:15にバレンシアを出発し、北西方面にあるラ・マンチャ地方に向かう。途中トイレレストを挟んで、3時間半バスに乗り続けたが左右はオリーブやブドウ畑、収穫の終わった麦畑ばかりが果てしなく続いている。高速道路沿いも、広告看板の設置が認められていないので見えるのは赤土ばかり。昨日と同じで午前中は1/3くらいの間靄で遠くが見えにくかった。
これからラ・マンチャ地方コンスエグラにあるドンキホーテで著名だという風車を観に行くらしいのだが、dachs飼主は知らない。12時頃から約30分くらい風車を見学した。過去風車は小麦の粉挽きに使われていたが、今は使われていない。現在風車は9個(?)しか無かったがスペインの空と自然などを感じることができた。町並も白と青の壁が美しく、充実の半時間を過ごせた。
13:10、プエルトラピスにある昼食のレストランに無事に到着。

