浅見光彦
すぐに止んだが、お昼過ぎに大雨だった。秋は着実に進んでいる。
このごろ殆どの日、夜は11:00になれば寝室に入り、朝は5:30までぐっすりと眠れる。したがって朝は快適なので、電車に乗っても眠気も無いので、本も良く読める。今は推理小説だが内田康夫の「浅見光彦」探偵の活躍本ばかり読んでいる。毎日1往復の電車の中で単行本1冊が完読できる。面白いから読破できるので、外国の小説で名前が覚えられなかったり、難しい学術書などなら到底こんな風にはいかない。浅見の本は日本各地の地理や歴史、グルメや自然が興味深く書かれているので、そちらのほうも楽しい。
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