大掃除は段々と辛く
歳(よわい)を重ねると雑作業が億劫になってくる。年末恒例の大掃除もそのうちのひとつだ。4日間ほどかけてできることを少しづつ分けながらやってきたが10年前の大掃除からだいぶ作業量が後退しているのを感じる。雨戸は2階から庭や道路側に下ろして奇麗に洗い乾燥後、また2階までもって上がっていたが、5年ほど前から足腰が弱くなって2階ベランダまでホースを上げて水力と洗剤で拭き上げるのみに変えた。テニス肘になっているので左手はなるべく重いものは持てない。今夜は東祥寺さんへ大晦日の鐘撞(歳晩大鐘楼会さいばんだいしょうろうえ)のお客様の接待役。2009年頃からお手伝いをさせてもらっていると思うがもっと古いかもしれない。
21時過ぎから特別イベントがあるがこれには参加せず、22時30分から本堂で開かれる御祈祷を受け、その後23時から鐘撞が始まる。鐘を撞きに来られるお客様にスープ・お汁粉であったまってもらい唐揚げもご提供する役がdachs飼主ら支援のお役目。いつも座禅会や写経でお世話になっているので、大晦日ぐらいは少しでもお役に立ちたいと思う。
お寺さんに着くと、微風もなく、満月とオリオン座が瞬く快晴の気持ち良い夜で冷たさもそれほどでなく逆に清涼感が感じられた。御祈祷も本堂に大勢の人が集まり、読経の声も太鼓も元気がよかった。大梵鐘を撞きに200名以上は来られたと思う。それらの方々にお汁粉・コーンポタージュ、唐揚げなどを約2時間にわたりサービスした。唐揚げは15Kgを用意したそうだが午前1時を待たずに無くなってしまった。
明日は近所の石尊阿夫里神社へ初詣に行って来年午年の福を貰いたい。実際は東祥寺さんには午前1時過ぎまで滞在しているのでそれが初詣というのかもしれない。


