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パンフルート

 朝一番の町内クリーンで小学校の近くのミゾの泥さらいを40分ほどした後、早速、前日治験を申し込んだ花粉症の検査に行ってきた。花粉症の丁寧な検査をしてもらう為に、検尿、採血、問診、血圧など一定の検査をしてもらった。結果は来週もらいに行くが、検査費用として数千円を(払うのではなく)頂戴した(今後も毎回治験負担軽減費という名目でくれるらしい)。
 来週治験の具体的詳細説明を聞き、2月に4回の診断と治療を受ける。他の薬を使わない、他の病気で通院すると連絡するという条件さえクリアできれば、無料で治療を受けられ、治験費用までいただけるのは嬉しい。(薬は厚生労働省の承認を受けてないので効かないかもしれない・・・)
 変える時に、ほかに花粉症の人も紹介して欲しいとまで言われた。何でも経験してみよう。
 夕方、メディアの方のお誘いがあり、「こんぺいとう」ミニコンサートを楽しんできた。2人の男性ユニットで一人はギター、もう一人がフルート、リコーダ、ケーナ、パンフルートを弾いてくれた。1時間だけだったが、哀愁を帯びたパンフルートの音が耳に快く残った。パンフルートは、初めて聞いたが、フルートとハーモニカを合わせたような楽器で、ケーナと共に「哀愁」「夕方」「孤高」「跳躍」などの言葉を連想させてくれる。3/14のホワイトデーに近くで再演奏だそうなので、またゆきたい。

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