飲料と糖分
10月に入って2日に続き、今日も30℃超えの真夏日。風はあったがあまりにも暑いのでエアコンを使わざるを得ない。清涼飲料水も気持ちよい。
暑さで今日テニス友複数名から、「コーラは糖分が多すぎる」との指摘。以前スポーツドリンクで言われたので、冷水筒に氷を入れるだけじゃなく3割がた冷水を増やして調節していた。確かにスポーツドリンクは甘い。500ml飲むとスティツクシュガー8本分の砂糖(約25g)を体内に入れることになるらしい。
しかし、コーラは水で薄めると飲めたものではない。氷を入れるのも嫌だ。コカコーラに含まれる糖分量はコップ1杯(200mL)でスティックシュガー7本分(22.6g)も入っているらしい。発泡酒350ml缶の糖分は11gという。
いままで、dachs飼主は毎日250cc、または160ccのコカコーラ缶を毎日のように飲んでいた。大変ショックを受けた。コカコーラゼロという商品もあるのだが、缶製品のものはスーパーやドラッグストアではなかなか見つけることができない。通販ではあるのだが送料を含むとコスト高になる。この製品も糖分やカロリーはゼロとうたってはいるが、人工甘味料(スクラロースとアセスルファムK)が入っており、危険性がある惧れも噂されている。ほかの炭酸飲料や清涼飲料水と呼ばれるものには糖分が思った以上に入っている。アイスコーヒーや冷水を飲むようにしなければいけないかもしれない。糖分が多いとhba1cうぃはじめとする血液検査で悪い数値が出てくるようだ。
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