« 受け月 | 旅ページの準備 »
- 投稿日:
- 23年12月3日日曜日
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良いお天気だが、温度は低い。早朝の運転にデミオでは付いていなかったハンドルヒーターを点けてみたが、2Kmくらい走ると暖かくなった。シートヒーターも助手席含めあるので、お尻も背中も暖かくなってくる。今日は昨日依頼されていた350人弱分のアルバムをスキャンして(もちろん40年以上前なので白黒)、エクセルに名前を写真を1枚6列9行で収まるようにして1クラス1ページで7枚作製した。午前中いっぱいかけてやったがさすがに疲れた。
今週月曜火曜はテニスとジムで通常通りだが、水曜木曜と北茨木五浦海岸平潟温泉の鮟鱇を食べに行く。金曜は愛車の1か月点検。土曜はツレアイのハンドベル演奏の写真班兼舞台設備搬送準備と送迎で1日潰れる。日曜日はKさんとIT相談兼ランチ後に東祥寺さんで坐禅会に参加と毎日いろいろやるべきことがある。(ほとんどが愉しいことなので苦にはなっていない)。

右が2007年、左が2024年版 中身は代わり映えしてなかった
午後は本屋に出向いた。6,7日はほかの2人は埼玉栃木経由で茨城に向かうが、dachs飼主は千葉在住なので、太平洋沿いを走って茨城へ向かう。蔦屋でるるぶ情報版「茨城24」(1155円)を買ってきた。本棚の茨城は2007年版(840円)なのでもう16年も古い本だったので買い替えた。2007年当時の消費税は5%、今や増税メガネの所為で10%にもなってしまっている。まっぷる(昭文社)は昔から電子書籍スマホを付録に付けていたがるるぶ(JTB)も真似をして最近つけ始めたようだ。しかし、ユーザーからすれば電子書籍はSDストレージばかり喰って、たいして役に立っては居ないのではなかろうか。ユーザーが行きたい場所に行く際にこれら情報版を活用しがちだ。観光地の場所案内をもう少し詳しくするか、GPSとうまく連携を保ち、カーナビでは指し示せない目的地を楽にポイントできるツールが欲しい。観光案内や飲食店・宿泊地情報はスマホで殆ど用が済む。毎年毎年、観光情報版を2社も似たような書籍を出しているのだから、もっとユーザーに役立つ術を考えてほしいものだ。
***
るるぶを読むと、Googleマイマップとの連携について書いてあった。
電子書籍をスマホに読み込めば、Googleマップと連動して茨城県内の観光関連の情報がポイントされた。これだと、現在地からその地点までのルートや距離が分かるようになった。もう少し調べてみたい。 期待したい。(18:00)
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