« 永井路子 | はやめしはやぐそ »
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- 23年2月13日月曜日
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フォントが小さく、紙も黄色で弱視では読みにくい
昨日借りてきて、読んでいるのが永井路子著「一豊の妻」。これは昭和59年に発行された所謂文庫本で、文春文庫。4半世紀も前に発行された本なので、茶色く日焼け(?)し、さらに文字もフォントも見にくいので、白内障手術の検眼後眼鏡を装着していないdachs飼主には見え辛くて、昼間に読むのはあきらめた。蛍光灯の明かりでなんとかよめたが、眼鏡がないと苦しいのが実感できた。
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