認知症ではなかった
昨夜ヒマラヤから取り寄せた新しいラケットを11時からのテニスプレーに使ってみた。しかし、ネットに届かなかったり、アウトする確率が高い。グリップが滑ったり、持ち替えがうまくいかなった。グリップもラバー製ですでについているもの(元グリップ)があるのだが、ときどきショット時に滑ってしまう。帰宅してから考えてみると、元グリップが右打ち用にまかれていたことが原因だと分かった。グリップサイズもG2とやや小さいので明日にでも左利き用にオーバーグリップテープを巻くことにした。夕方、八王子の病院で認知症の検査を受けたがその結果が電話で知らされた。「p-tau」という手法にてリン酸化タウ蛋白(p-tau)の容量を採血で測定し、アミロイドベータの蓄積量を測ったが問題ないとのこと。問題なかったので、残念ながら遺伝子検査アポリボ蛋白E(ApoE)は行われなかったとのこと。この検査ではアルツハイマ一病発症リスクが想像できるらしいが、おこなわれなかったので、将来のことはわからなかった。知りたいのはヤマヤマだが結果は怖い。
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