武藤さん、さようなら
風もそれほど気になるほどでなく、しかも陽射しもそこそこあったが、午後のテニスでも体感温度は10℃を下回っていた。プレー中は長袖スポーツウェアで問題なかったが、プレー待機観戦中はジャンパーなどを羽織っていてもそこそこ寒さを感じた。明日は20℃に迫る気温だそうでまさに三寒四温の今の季節である。啓蟄だそうだ。
プレー終了時、某奥様より千葉ニュータウン新聞のH.Mさんが先月末に他界されたという。ネットですぐ調査したところ、残念ながら事実であった。彼とは30年以上のお付き合いをさせてもらい、飲酒や地元の話で、不定期で親交を深めていたが、2年前、間質性肺炎で闘病生活にはいられていたが、dachs飼主の知らぬ間にとうとう鬼籍に入られた。ホームページや新聞記事の支援などいろいろとお手伝いをしたり、貴重な情報を戴いていた。お別れの会は今日午前9時からだったらしいが、午後3時に情報を得たので行けなかった。後日仏前にお参りしたい。
私も先日大事な友人を失くしました。
親戚の爺さん婆さんは次々と亡くなるのも寿命と解ってますが、身近な知人や恩人が亡くなるのも辛いですね。
亡くなった彼との生前2週間前からのラインのやり取り記録をブログにアップしました。よかったら見てみてください。
読ませていただきました。親友を亡くされたのですね。合掌。
dachs飼主のテニ友Kさんが春先に肺がんを発症し、手術をせず放射線などの療法で夏の終りには元気になってテニスに出てこられました。ヘビースモーカーで心配してましたが、肺がんは簡単に治るものだと思ってました。ところが秋が深まってきた頃再発し、まだ治療中だという。近況は聞いてませんが、肺癌は怖いです。