総裁選
最近の新聞は暗い話しがとっても多い。今朝の1面記事は角界の大麻問題、汚染米販売、自民党総裁選候補者乱立。特に先週月曜夜の突発辞任から始まった総裁選ドタバタは見苦しく、先週の民主党の姫野参議民主出戻り事件が小さくなってしまった。
首相については、平成になってから今回の総裁選で14人目が誕生することになる。フランスは3名なのに、わが国では僅か20年に14名と5倍近くのトップ交代となってしまった。海外経済状況の不況や国民の暮らしが悪化、行政官庁の腐敗など誰にも納得できる総理辞任会見であれば、国民も納得できたのだが、自民公明の中、国会のねじれ、など身内の恥を理由に辞められたのでは、国民はとてもカンに触る。総裁選の候補者も節操なく誰でも出ている。勝つ見込みはもちろん、推薦者も集められない状況で人気取りのためだけに立候補表明している輩もおられるようだ。
民主党も小沢氏そのもの、政権担当能力と大臣級の人格人物、官庁との調整などなど大きな「?マーク」も多いが、今の自民より期待を持ちたい。

20年で14人も国のTOPが交代するなんて、まるで国情不安定な新興国のようです。
ねじれ国会だから法案が通せ無いなど言うのは、国会を議論を交わして政策・法案を磨く場と国会議員が思っていないからでは無いでしょうか。
必ず、与党の法案がそのまま通るのであれば、国会を開くことすら金と時間の無駄です。
互いに意見の異なる複数の勢力が、話し合い議論を尽くし、是々非々で互いに譲歩し歩み寄り、より国民のための政策立法をして欲しい。
福田さんの辞め方は、「あたしゃもう、やる気になれない」という感じにしか思えず、もっとも許せません。
そんなことなら、議員も辞め議員年金も放棄して、政界から引退すべきと思います。
いつまでも総選挙をやらずに、民意を反映したくない自民党は、党の保身しか興味が無いのでは。
自民党の「コップの中の嵐」など、無視しましょう。
言われるとおりですね。
政治家に限らず、ブルジョアの仕事は重大なミスをしても、役割交代や天下り、別会社幹部など、いろいろ次善策がある。
坂本龍馬や、昨日篤姫で放映していた有馬新七のような幕末の烈士を見習って欲しいものです。