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恵比寿で美術とビール

 本格的な皐月の空になった。1,2日前に植えた夏野菜も元気に成長している。ツレアイは午前9時半からの総合病院での胃カメラ検診に出た。胃カメラは麻酔(安定剤)を使うので、検診診察終了時には運転は危険なのでdachs飼主が送迎をする。結果は小さな良性ポリープらしきものはあったが全く問題ないとの診断。彼女の父親が胃がんでなくなっているのに神経質になっているのだが、毎年カメラで診て貰えば少しは安心度も増すと思う。
 午後は駅前の自転車店に行って、保証書免許証と自転車を持参して防犯登録を行ってきた。消費税不要の600円で即刻発行してくれた。

美術と酒で日曜日の夕べは盛り上がりました

 午後3時から恵比寿で友人男性と久しぶりのデート。dachs飼主は美術に殆ど無関心に近いが美術好きの旧友から招待券をいただき、山種美術館に行って、「~四季を彩る~花・Flower・華」展を鑑賞してきた。ここは日本画専門の美術館であるので、額絵・巻絵・襖絵が多く、素人目にも良いもの・懐かしいものと感じた。50点ばかりの布や紙に描いた日本画をみてきたが、無名の作家(dachs飼主にとっては)による紫陽花と冬の梅木に停まるホトトギスが素晴らしいと思った。上村松園の絵もあったが、dachs飼主にはそれほどのものかと疑問符が付いた。
 その後ガーデンプレースの銀座LIONと西口側の焼鳥屋『あぶりどりバリ鳥』でビールと奄美黒糖焼酎、ホッピーで旧交を温めた。このお店はお奨めの居酒屋です。

[tip]山種美術館
 山種美術館(やまたねびじゅつかん)は、東京都渋谷区広尾にある日本画専門の美術館。1966年(昭和41年)7月、証券会社・山種証券(現:SMBC日興証券)と同社創業者の山崎種二が蒐集した数百点に及ぶ美術コレクションを展観する国内初の日本画専門常設展示施設として、東京都中央区日本橋兜町に開館した。その後、2009年(平成21年)10月、現在地である渋谷区広尾に新築されたビル(ワイマッツ広尾)に移転した。速水御舟、川合玉堂、奥村土牛のコレクションをメインとして、近代・現代の日本画を中心に約1,800余点を所蔵している。[/tip]

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