だらだら飲み
自身、お酒の好みが無いのかもしれない。年頭に「新年の抱負」として、「1年100回の禁酒日」を設けたはずだが、毎日だらだらと飲んでおり、この1か月余りでまったく飲まなかったは、3日もなかったかもしれない。飲むには飲んでいるのだが、味わって「旨い」と思って飲まずにパソコンや本を観ながら流れで飲んでいるので「酒本来の味」を舌で喉で五臓六腑では決して味わってないような気がする。もったいない飲み方であり、種類も「ビール(発泡酒)」「日本酒」「芋麦米黒糖焼酎」「まっこり」「ブランデー」「ウィスキー」「ワイン」なんでもござれk状態 である。今はつまみにチーズで安いブランデーを飲んでいる。酒は百薬の長とは言われるが、家で飲んでいる分には”ながらのみ”であり、たいして体のためになっていないと思う。むしろ、友人と隣人と酌み交わすお酒のほうが、ストレス解消・コミュニケーションの活性化など心身ともリラックスできて、百薬の長としての役目を果たしているのだろう。
アルコールは私もとてもうまいと思う時とそうまでない時がある。しかし酔い心地の高揚感がいずれの場合もある。よって晩酌は週2~3回焼酎2合位である。飲み会の時は心地よいため結構飲んでしまうこともある。単身生活最後の60歳前は最後の思い出にと毎晩飲んでよく歓楽街に繰り出したものだが当直時に飲めないことから眠りが一晩浅くなってしまったことあり考えてしまった。父が肝臓疾患・祖父2人とも多飲による脳疾患であった。Dさんは健康そのものでありルアコールが体にとてもあっていると思う。楽しんで下さい。
飲酒の習慣は子供の時から周りの無教養な?大人からちょこっと飲ましてもらったりして、本格的に飲むようになったのは高校2年生の時です。酒の上での失敗は数々ありますが今まで致命的な失敗はなかったのは僥倖としか思えませんが、今に至っています。しかし以前は外飲みは必ず2軒は行ったのですが最近はその元気がなくなりました。酒量がガクッと落ちたのです。老化というのは酒量も落ちるものです。日常の飲み方は午後6時に夕食が始まり500ml缶ビールをカミサンと飲み、そのあとは燗酒1合か、芋焼酎お湯割りか、夏はハイボール1杯、そしてご飯を食べて終わりです。家飲みはこの習慣が40年以上続いてます。お酒の味の基本はアルコール度数が高ければ高いほどストレートで飲むと旨いと感じます。しかしお酒は私にとって飲む相手が多ければ美味しいし、そしてその時の心持が大きく左右します。夕方4時ごろジムでウオーキングをやっていても今晩は何を飲もうかな・・・と思っています。この心持がなくなれば終わりですね・・・。
南風さんの高揚感、くんちゃんの皆で飲むと楽しいは、たいへんよくわかります。お酒は書きましたとおり、殆ど習慣のように口にしていますので、週に2,3回の晩酌などは、口が淋しくなるし、ストレスが溜まるので、辛いです。 くんちゃんのように、奥様がお相伴してくれるのはとっても羨ましい限りです。月に2度くらいはテニス仲間や近所の人に誘ったり誘われたりして、駅前の居酒屋で懇親を深めています。