ペットよ、さらば
昨日は午後3時から愛犬ラミエルの火葬に家族が立ち合い、読経の後、火葬約40分、その後お骨拾いをして小さな骨壺に全部の遺骨を納め、帰ってきた。
今日は死後2日目だが多分ペットロス症候群は顕われないと思う。これから、15年以上、可愛い愛犬から一生を共にする自信は我が夫婦ともに無い。散歩やその他もろもろの介護は80歳を過ぎてからやることではないので、これからは夫婦だけ友白髪で過ごしてゆきたい。
グッバイ ペット各位 もう飼われない ゴメン
Dachs飼主のつれづれの日記です
昨日は午後3時から愛犬ラミエルの火葬に家族が立ち合い、読経の後、火葬約40分、その後お骨拾いをして小さな骨壺に全部の遺骨を納め、帰ってきた。
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貴ブログ名「Dachs飼主」はどうされるのか気になりますが、ゆっくり考えてくださいね・・・
私達の愛犬は家族同士のつながりをも強くしてくれたと思っている。今は娘宅の愛犬を孫のような気持で接している。亡き愛犬との思い出はいつまでも心に残っている。
私のペンネームとブログ名は15年以上続けてるので、終了するまで変えないでおこうと本年3月ウリエルが亡くなった際に決めました。
そうですね、世話する時間はそれぞれでも、可愛がる時間はその人にとっていつでもできるので、新たなコミュニケーションの糸口が増えると思います。
朝テニスで、奔り廻り、だんだん死去の悲しみが、懐かしさに変わりつつあります。幸い、ペットロス症候群にはなりそうもありません。