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ペットよ、さらば

 昨日は午後3時から愛犬ラミエルの火葬に家族が立ち合い、読経の後、火葬約40分、その後お骨拾いをして小さな骨壺に全部の遺骨を納め、帰ってきた。

ラミちゃん、お疲れさまでした

 我が家に入居したのは1985年(昭和60年)。最初の愛犬シェトランド・シープドッグのチャッピーが入居してきたのは、1986年9月21日。亡くなったのは2001年1月3日。その後、2001年4月27日にラミエルが入居、ラミエルが自宅でウリエルを産んだのは2003年10月17日。ウリエルと一緒に産まれた兄弟は雄が東村山、雌は神戸でいまも元気に暮らしている。ウリエルが平成29年3月25日、ラミエルが昨日11月24日に続けて無くなり、同じ場所で火葬して貰った。埋葬はチャッピーだけだが、来春彼岸には埋葬してもらう予定にしてる。ラミエルとウリエルの遺骨は2年前に91歳で大往生した義母愛子さんの写真とともに我が家においてある。
 今日は死後2日目だが多分ペットロス症候群は顕われないと思う。これから、15年以上、可愛い愛犬から一生を共にする自信は我が夫婦ともに無い。散歩やその他もろもろの介護は80歳を過ぎてからやることではないので、これからは夫婦だけ友白髪で過ごしてゆきたい。
  グッバイ ペット各位 もう飼われない ゴメン

コメント/トラックバック (3件)

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  1. 貴ブログ名「Dachs飼主」はどうされるのか気になりますが、ゆっくり考えてくださいね・・・

  2. 私達の愛犬は家族同士のつながりをも強くしてくれたと思っている。今は娘宅の愛犬を孫のような気持で接している。亡き愛犬との思い出はいつまでも心に残っている。

  3.  私のペンネームとブログ名は15年以上続けてるので、終了するまで変えないでおこうと本年3月ウリエルが亡くなった際に決めました。
     そうですね、世話する時間はそれぞれでも、可愛がる時間はその人にとっていつでもできるので、新たなコミュニケーションの糸口が増えると思います。
     朝テニスで、奔り廻り、だんだん死去の悲しみが、懐かしさに変わりつつあります。幸い、ペットロス症候群にはなりそうもありません。