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辺見庸

辺見庸の小説・評論など3冊を借りてきた

 友人くんちゃんの辺見庸の講演会を拝見し、興味を持ったのでその日のうちに図書館に三冊予約して昨日借り出しに行ってきた。芥川受賞作「自動起床装置」は読みやすかったが特に頭には残らなかった。エッセィ「いまここに在ることの恥」は戦争犯罪・天皇制・コイズミファッショなどについて批判を繰り返していた。しかし、長編評論随筆「1★9★3★7」は著者も体験していない日中戦争勃発の年にからむいろいろな思いを詳細に調べ上げた記事や資料を基に評論や考察をしている。同年末に起こした南京大虐殺についての部分を読んでいるのだが我々戦後世代の読者は、殆ど詳細を知らなかったが彼のイロ漬けは多少あろうとも、あの当時の世相や国論についてはそうであったろうと類推できる部分も多くあった。昨日読み始めたばかりで3冊目1★9★3★7はまだ20%ほどしか読んではいないが、午後のテニスジムが終わったら、続きを読むことにする。
 それにしても昨夜から風が強く今も勢いは衰えていない。2月初めは例年こんなに強風だったのだろうかと思いだそうとするが、季節の記憶は意外にボケテきている。こんな風の強い日にはテニスに行きたくない。

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くんちゃん
くんちゃん
8 年 前に

ほんの7,80年年も満たない前の事実(南京大虐殺)(起こったことは日本政府も認めている)あの戦争で日本人が300万人、アジアで2000万人が死んだ事実を忘れさせようとしている人たちの声が大きくなってます。日本だけではありませんが・・・。私も1944年生まれで実感はありませんが事実は事実ですので目をつぶってはいけないと思います。

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[…]  先日、辺見庸さんが書いた「自動起床装置」を読んで、我が家にも起床アラームの改善をと思い、今まで愛用していた東芝に変えて、ソニーのクロックラジオに変えた。現在ひとり部 […]