奄美2日目
残念ながら、今日も風が強い。その中で時には晴れ間がある所為か、温度は高い。朝の天気予報では本土鹿児島では雪の予報が出ていた。約400キロくらいしか離れてないのに温度差が15度を超えるようだ。
朝食はバイキング形式で、ハムが無いなどバラエティはそれほど豊かでなかった。しかし、パンの種類が多く、味も自家製のようで濃い味が満足感を呼ぶ。近くで食べている人も「パンがとっても美味しい」と言っていた。オレンジジュースもフレッシュでモーニング元気がでてくる。今日は龍郷村、名瀬地区、大和村、宇検村の各地区をロングドライブする予定。
そのあと、龍郷町の北部にある「西郷南洲謫居跡」を訪れた。謫居とは罪によって自宅に引きこもったり遠くの土地に流されたりすることで、たっきょと読む。最初は「蟄居ちっきょ」と勘違いしていたが謫居は初めて知った。管理の老人が大変詳しく謫居前後に至る詳しい説明を丁寧にして戴いた。昨日からも思っていたが「島人(しまんちゅ)」の皆さんは誰彼なしにとても旅人に親切でとっても嬉しい。それは以前、鹿児島の歴史博物館(?)を訪れたときにも感じたが島人だけでなく鹿児島県人も非常に親切だと思う。
その後、「ソテツバショウの自生地」に向った。ソテツの赤い実も実際にみることができた。風がとても強くなったり、時折雨が降ったりと悪条件もあった。しかし、すごい蘇鉄の山は頑丈に生えて、昔は多少の毒があっても奄美の人々の食料になっていた、という悲しい話がある。
昼にはまだ時間があったので、スーパービッグⅡで奄美の土産物を探す。5000円買えば送料がゼロになるというので、いろいろと選択すれど、自宅と知り合い仲間用に6000円弱の買い物をして、自宅に配送して貰えることになる。船便などを使うようで、到着予定は26日とのこと。25日中に帰るのでちょうどベストタイミングとなる。
隣に奄美の大きな蝶の観れる「フルフラガーデン」に寄った。蝶ハウスでは日本最大級の大きさとされる「オオゴマダラ」蝶が乱舞していた。蛹も幼虫もみることができた。
お昼になったので町内の「島とうふ屋」で昼食。湯葉や豆腐のバラエティが豊かな島とうふ定食など頼んだ。ところが、dachs飼主のおなかの調子が悪くなり、頼んだ料理のほとんどが食べきれなくなる事態が突如発生。ツレアイが近所の薬屋まで走り、下痢止めを買ってきてくれたが、調子は良くならず、豆腐屋の庭にある桜を観ただけで、ホテルに戻った。今夜の宿「名瀬のホテルニュー奄美」はチェックインが正午からなので、残念だがホテルに早めに入った。2時間ほど寝て落ち着いたので名瀬の賑やかな街並みを散策してきた。風が強く雨も降ったが、名瀬の街並みは笠利や龍郷のローカルさとは相当違っていた。本日走行は半日だけだったので40キロで車の走行距離数は延べ110キロを指していた。
ホームページに即日写真をアップできたので、時間があれば観てほしい。




こちらは今が寒さの底。とにかく寒い!人に親切な鹿児島県民性は鹿児島在住の時に感じました。頑強なお腹のDさん、心配ですがすぐ直りますよ!
天気がすぐれませんね。西郷さんの流された地見ましたか私は行っておりません。西郷さんは伊井大老による開明派への嵐の際と久光公上京の際に公の機嫌を損なったことの2回による島流しの刑を受けている。維新に動いた人のなかでも一番の思いをしている。当地も数日曇り天気で風強く寒いです。体調に留意されて観光を続けて下さい。
ありがとうございます。今朝から下痢は全くありません。今夜もうまい焼酎と奄美のウマイモンを食べて完全回復したつもりです。ご心配をおかけしました。
南風さん、島津久光公は映像でもあまり良いように描かれてませんね。鹿児島でも雪模様のようです、お体に留意してください。