奄美大島ドライブ2日目
2017年1月23日(月)奄美大島旅行2日目です。
旅記録
本日の予定
| 出発時刻 | 到着時刻 | 内容 |
|---|---|---|
| 07:00 | 08:00 | 朝食などして出発準備 |
| 08:15 | ホテルレガッタチェックアウト | |
| 08:30 | 17:30 | 龍郷地区、名瀬地区、大和村、宇検村地区を観光 |
| 17:50 | 「ホテルニュー奄美」にチェックイン | |
| 19:00 | 20:30 | 居酒屋「むちゃかな」(099752-8505)で創作島料理 |
| 21:00 | ホテルニュー奄美にチェックイン | |
2日目23日の予定は基本的に
(龍郷地区)倉崎海岸⇒ハートロック⇒西郷松・西郷南洲蟄居跡⇒奄美自然観察の森⇒ソテツ芭蕉の群生地
(名瀬地区)高千穂神社⇒大浜海浜公園
(大和村地区)国直海岸⇒大和浜の群倉⇒嶺山公園
(宇検村地区)峰田山公園⇒時間あれば 奄美大島開運酒造を巡って名瀬のホテルに戻りたい。
2日目のドライブ紀行
残念ながら、今日も風が強い。時には晴れ間がある所為か、温度は高い。朝の天気予報では本土鹿児島では雪の予報が出ていた。約400キロくらいしか離れてないのに温度差が15度を超えるようだ。
朝食はバイキング形式で、ハムが無いなどバラエティはそれほど豊かでなかった。しかし、パンの種類が多く、味も自家製のようで濃い味が満足感を呼ぶ。近くで食べている人も「パンがとっても美味しい」と言っていた。オレンジジュースもフレッシュでモーニング元気がでてくる。今日は龍郷村、名瀬地区、大和村、宇検村の各地区をロングドライブする予定。
外は風が強かったのと、朝食がうまくて長居したため、チェックアウトタイムは9時を若干過ぎてしまった。
まず、近くで行く場所を探す。本日23日(月)の干潮時期は午前9時半。同じ龍郷町の「ハートロック」はホテルから数キロの距離なのでさっそく向かった。昨日周った笠利地区は奄美市だが、龍卿町は大島郡の町になっている。車は奄美NOと鹿児島NOがあるのはその理由かもしれない。ハートロックは手広海岸の一部なのだが、案内看板もなく、現地に行ってもなんの告示もしていない不思議な名所になっている。おまけに引き潮の時にしか現れない「ただの潮溜まり」なので、観に行ける人はハッピーと言える。実際に海岸に行く道には2本の短い白ポールの一方にだけ、小さな文字で有志が書いてくれたようなよく見ないとわからない小さな古ぼけた文字が張ってあるのみ。そこから「クワズイモ」や「アダン(タコの樹)」の多く植生しているジャングルのような道を海岸まで進むと右側にハートロックがありそうな場所がある。幸い干潮時期だったので、若いカップル数名が集まっていたのですぐに分かった。写真の通りの水たまりの形がハートの形をしている・・・ただ、それだけの隠れたパワースポットらしい。砂浜には綺麗な貝殻がいっぱい散らばっていた。
そのあと、龍郷町の北部にある「西郷南洲謫居跡」を訪れた。謫居とは罪によって自宅に引きこもったり遠くの土地に流されたりすることで、たっきょと読む。最初は「蟄居ちっきょ」と勘違いしていたが謫居は初めて知った。管理の老人が大変詳しく謫居前後に至る詳しい説明を明治維新前後の背景も含めて丁寧に話して戴いた。
昨日からも思っていたが「島人(しまんちゅ)」の皆さんは誰彼なしにとても旅人に親切でとっても嬉しい。それは以前、鹿児島の歴史博物館(?)を訪れたときにも感じたが島人だけでなく鹿児島県人も非常に親切だと思う。
その後、「ソテツバショウの自生地」に向った。ソテツの赤い実も実際にみることができた。風がとても強くなったり、時折雨が降ったりと悪条件もあった。しかし、すごい蘇鉄の山は頑丈に生えて、昔は死に至るほどの毒があっても奄美の人々の食料になっていた、という悲しい話がある。
昼にはまだ時間があったので、スーパービッグUで奄美の土産物を探す。5000円買えば送料がゼロになるというので、いろいろと選択すれど、自宅と知り合い仲間用に6000円弱の買い物をして、自宅に配送して貰えることになる。船便などを使うようで、到着予定は26日とのこと。25日中に帰るのでちょうどベストタイミングとなる。
店の隣に奄美の大きな蝶の観れる「フルフラガーデン」に寄った。蝶ハウスでは日本最大級の大きさとされる「オオゴマダラ」蝶が乱舞していた。蛹も幼虫もみることができた。
お昼になったので町内の「島とうふ屋」で昼食。湯葉や豆腐のバラエティが豊かな島とうふ定食など頼んだ。ところが、dachs飼主のおなかの調子が悪くなり、頼んだ料理のほとんどが食べきれなくなる事態が突如発生。ツレアイが近所の薬屋まで走り、下痢止めを買ってきてくれたが、調子は良くならず、豆腐屋の庭にある桜を観ただけで、ホテルに戻った。今夜の宿「名瀬のホテルニュー奄美」はチェックインが正午からなので、残念だがホテルに早めに入った。2時間ほど寝て落ち着いたので名瀬の賑やかな街並みを散策してきた。風が強く雨も降ったが、名瀬の街並みは笠利や龍郷のローカルさとは相当違っていた。まだ、体調が悪いのでコンビニで軽いあっさりしたものをとって淋しい奄美の夕食を味わった。奄美のコンビニはファミマしか眼につかなかった。本日走行は半日だけだったので40キロで車の走行距離数は延べ110キロを指していた。
観光ミニ情報
ハートロック
ハートロックとは本町赤尾木集落の東側に面する海岸、東海岸にあるハート型の潮だまりのことです。干潮時にのみ現れる隠れたパワースポットとして話題になっています。23日月曜日の干潮は9:40。
西郷南洲謫居跡、西郷松
西郷隆盛ゆかりの地。ホテルカレッタから10分
倉崎海岸
奄美でも、有数の美しい海岸の一つ。ホテルカレッタから5分
奄美自然観察の森
手つかずの自然と生き物が間近で観察できる森 ホテルから13分
ソテツ・バショウ群生地
ソテツは民衆の飢餓を救う貴重な食料源であった。空港から40分
島とうふ屋(0997-55-4411)
昼食候補。空港より20分食べ放題
奄美2日目のアルバム50枚
下の拡大写真やスライドショーが楽しめる奄美2日目アルバムに入っています。
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