SIM ひかり でんき
今日は西日本が凄い寒波を受けている余波で関東も寒かった。寒いので、長袖長ズボンで日曜朝8時からのテニスレッスンに出陣。長袖長ズボンなので体は全く問題なかったが、とっても手が冷たかった。手袋をしてラケットのグリップを握ると感触が悪くなりグリップ力も落ちるのでdachs飼主はあまり好みではないが、来週からは手袋を持って行ってみよう。
格安スマホ(SIM)で月額仕様費用を節約しようと更新時期(本年4月1日~)が迫っているので業者(MVNO)の選択を家電量販店やWEB情報を中心にいろいろと検討中だが、もうひとつ光コラボレーション、光コラボの検討もしており、業者(FVNO)を探している。現在フレッツ光回線とプロバイダーはT-COMを使っている。最近プロバイダーからの勧誘が電話や戸別訪問で入ってくる。今のプロバイダーよりexcite、SO-NET、OCN光などに触手が伸びている。今日テニスからの帰りにケイズに寄って情報を訊いてみると、この電気屋ではNTTぷららが最安とのこと。ただ、t-comは近日中にいまはやりのでんきにも進出するそうで、ここでもさらにメリットがありそうなのでもう少し待ってみようと思う。
[tip]光コラボレーション
「光コラボレーションモデル」は、2015年2月にNTT東日本・西日本が開始した、光ファイバーインターネット回線の新たなビジネスモデル。「フレッツ光」の回線をさまざまな企業に卸すことで、光回線のさらなる普及を図ろう、というもの。フレッツ光回線の卸提供を受けた業者、光コラボ事業者は、FVNO(仮想固定通信事業者)として独自ブランドの光回線サービスを展開できるようになった。光コラボでは、光回線サービスの一義的な提供者が光コラボ事業者となる。特にISPサービスも一体化した光コラボサービスであれば、料金の支払い先やサポート窓口を1本化できるので、支払管理の煩わしさやサポートに問い合わせる際の迷いから解放されます。[/tip]
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