生誕25000日目
早いもので今日から師走、あと1か月で新たな歳2016年が始まることになる。いつも通り月が改まったので、先月11月の愛犬暦を作っておいた。11月はテニス肘を発症してこれから暖かくなるまで肘の痛みが続き、テニスもセーブしなくてはならぬ。パソコンで記録しているマイカレンダーによると、今日がdachs飼主の生誕25000日になるそうだ。年齢換算で68年と半年になる。こんなにも長い期間、私は何をやっていたんだ、無駄な時間がいっぱいあったはず、などと少々悩んだ。25000/365 をweb検索すると【初音ミクDark】というところで、こんな曲があるそうで、1年間に25000人も自殺するという趣旨のものだそうだ。1日あたりだと68人を超えるのだろう。悲しい。
あなたのコメント
やっと明日退院です。 いろいろありがとうございました。 入院中月刊誌「小説現代」のタイトル「美しきジジィの時代」のエッセイに元気づけられました。 男が一番美しく見えるのは80代であるとのこと, 渋さを超えて「幽玄な存在」と昇華するらしい。 リタイヤ後も, 体の中に文化がないとダメだそうです。dachsjpさんもその方に進化しつつあるのでは。 体調不良お察し申し上げます。
ここは休みどころでは。 私もそう思い, 十分な休養をとりました。
第一回の入院生活、明日で終了とのこと、まずは一安心ですね。帰っても焼酎は無理かも知れませんが、奥様と外食などなさってゆっくりしてください・・・。dachs飼主はテニスもできないので、終日ずっとゆっくりして少し退屈が辛くなりつつあります。