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人生90年

 今日は朝から冬らしく肌寒い。朝9時からの金曜テニスも肘のせいで参加しないので、体は動きたいのだが已む無く図書館で借りてきた本ばかり今週になってから読み続けている。
 『人生残り僅か90年』としても今まで生きてきた60年の半分の人生が残っている。リタイアするまでは、仕事や家族のために時間の大半を使ってきたが、残りの30年のうち、自分の時間の占める割合を今までの倍にすれば、人生ちょうど中間点と考えることも出来る。ジムに行くのも好いが、気のあった人たちと飲みに行ったり、旅行も楽しい。あまりしつこく誘うと嫌われると思うが、今まで十分できなかったことも羽を思いのたけ延ばして見たいと思う。70歳が近くなるといろいろ考えたりあせったりする。歳の割りに若いと言われても、白髪や薄毛だけでなく、手の甲にも縮緬皺が目立つようになってきた。「浮浪雲」のごとく、思うまま、気ままに、せかず慌てず、遠慮せずに、残りの人生を精一杯楽しみたい。と、暇なので愚にもつかぬことを考えていた。

コメント/トラックバック (2件)

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  1. あなたのコメント
    同感します。 自分のためにしかというか自分のことだけを日々考えて暮らせる気楽さを味わいつつ,治験のようなある意味での社会貢献もしつつ, 見えてくるものを味わいたいと思っています。
    それと武政さんのブログ見せてもらっています。

  2. 昔は、気負って人生は『太く短く』活きようと思ってましたが、70近くになると、穏やかな人生もまたよいものだと思います。子供の頃から占い師に「大器晩成」人生をあゆむだろうと言われてきましたので、それに従うことにいたします。