我が街は住みよい
今年も、東洋経済の「住みよさランキング」で4年連続総合評価1位を獲得した。人口の半数以上が千葉ニュータウン区域に在住する典型的なベッドタウンで、現在も人口の流入が続いており、世帯あたりの住宅着工戸数も高い。また幹線道路などの整備も進み、とくに国道464号沿いや、「千葉ニュータウン中央」、「印西牧の原」駅周辺では多くの大型商業施設が相次いで開業した。こうしたことから「利便度」の5位をはじめ、「快適度」28位、富裕度45位と3部門で全国トップクラスの評価となっている。また、公園面積、道路延長、小売面積が断トツの1位。ただ、全般に千葉県北西部周辺は人口あたりの病床数や、高齢者人口あたりの介護施設定員では全国平均を下回る水準にあり、印西市も「安心度」では629位と下位に位置している。高齢者が占める割合が多いので低いのは寂しいが、全体的に連続トップ維持はありがたいことだ。
[help]愛子の状況
夕方、かかりつけの医師が往診に来てくれた。心臓もしっかりしているし、握り返す指の力も歳相応にある。しかし、脳の判断力が低下しているので安心はできない。延命治療については本人から以前より聞いているので意志の通りに進めたい。[/help]
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