味音痴への警鐘
いよいよ、明日午前中の便で羽田に向かう。入院時間より圧倒的にホテルでの自由時間が多かったので、ぶらり散歩や、ドライブ、電車バス旅行などを楽しみながらエンジョイをそれなりにできた。しかし、どうしても食欲だけには逆らえず、地元料理を生かせている食堂めぐりや無いときはお手軽なコンビニ弁当、スーパー惣菜で済ませてきたが、今回でめぼしい地元グルメ料理は食べつくしたので来月半ばからの最後のホテル住まいでは食をどう楽しめばよいかを今からフリーのガイドブックを見ていろいろ模索している。
今朝テレビで「小学生の食」について報道していた。食の五感(甘味・塩味・酸味・苦味・旨味)が発達するのは小学生のころだと言われている。ところが、今の子供は保護者が調理したたくさんの副菜を味わうことをせず、一品モノの料理ばかりをガツガツ食べているだけという。保護者は子供に「今夜何を食べたい?」と聞き、子供は即席に近い一品食(パスタ・カレー・丼・お好み焼きなど)をゲーム機で遊びながら、ジュース・麦茶・牛乳などと一緒に流し込んでいる。これでは、味覚は育つわけもなく、味覚音痴人口が激増していると警鐘が鳴らされていた。
ちなみに、病院食堂で出される料理はカロリーが1800Kcalと抑えられており、不満は参加者全員から盛り上がっていたが、酢のものが各食事で上手に入っておりやや救われた。特に酢の物の中にトマトの賽の目や薄くスライスしたものが入っており、これがとてもうまかった。
2期目通院を終えるにあたり、市内散歩や天草旅行をホームページにアップした。

味音痴を育成しているのは、学校給食かも。
今の小学生の保護者達の小学生時代は、食事とも云えないような学校給食で育って、ごちそうはマックなどのジャンクフード。
既に、親の味覚が育っていないのです。
家庭の食事が、既に崩壊しています。
巷のグルメ案内や、ラーメン案内本は溢れていますが、それを鵜呑みにして自分の舌で味わい判断しているかどうか、甚だ疑問です。
給食メニュ-が崩壊云々の知識は無いですが、が子供が好む料理ばかりをメインに作ってあげてる保護者にも問題ありですね。 飲み物で食事を流し込む風潮はイケマセン。