今日でおしまい
長かったGWも過ぎてみればあっと言う間も無い。毎回思うことだが、明日から祝日もなく、ほぼ2ヶ月間は月~金をフル出勤しなくてはならない。
今日は床屋に行って、ジムに行ったあとは、ゴロゴロしていた。ジムでは恒例のリカンベントバンク1時間以外に青竹踏みレッスン30分とマッスルビート30分に参加。青竹踏みはそれほどきつい運動ではなかったが、体のどこかに異常があるのかしらないが、青竹についている大きな突起で足裏にかなりの刺激があり、突起の細かいところばかりで運動せざるを得なかった。これに反し、マッスルビートは自分にあった重みをセットしたバーベルを挙げながら、手足胸肩腰の運動をする。Dachs飼主は片側2.5Kg合計5Kgを持って動いたが、結構キツイ。テニス肘がもう2週間になるが、なかなか快復しない。明後日はエルボーバンドを装着してテニスに行くが、レッスンが辛いときは暫く休みを貰う積り。これ以上悪くなると日常生活にも影響する。
ひとつ、今日のできごとで憤慨したことがある。それは知事の退職金の話。ニュースによると知事の退職金は1期4年勤めると各都道府県とも5000万円ほど出てるという。さらに憤慨するのは、何期続けてもその度ごとに、5000万貰ってるということ。地方税を納めている会社員や民間商店主にはカチンとくる話。
1期で5千万円の退職金
普通のサラリーマンが40年近く勤めても、そんな金額の多色金は手に出来ませんね。
自営業者なら、退職金どころか事業継続さえ難しい。
この件は久しぶりに憤慨しました。5年間続けた小泉首相が9月に貰う退職金700万円弱に対し、約7倍強。これは首相の退職金算定が *年数 なのに対して知事のそれは *月数でこんなひずみができ、過去から直そうとしてないというテイタラク。 こんなにお金が余ってるなら、国民年金を低減せずにそのまま払ってほしい物だと本当に思いました。