ポメラのねじ外れた
一昨年5月に購入したデジタルメモツールポメラの内側ネジ2本が先週旅行中に外れてしまい、電源が入らなくなってしまった。ネジは落とさずにあるのだが、特殊なネジなのでdachs飼主の力では締められない。修理センターに電話してネジの取り付け費用を訊くと、概算で6,000円だという。本体購入時14,000円だったので、たったネジ2本の締め付けでこの値段は高すぎる。本体を送れば見積もりは無料だそうだが、高くて修理は結構ですというと、本体は着払いで返されるとのこと。見積もりを取るだけで往復送料がかかってしまう。修理センター住所が松戸市内なので、直接持って行ってみて貰えないか?と訊いてもNGだそうだ。ネジ2本の締め付けで高価すぎるのは、顧客がたいへん不満に思うシステムだと思う。今週土曜日テニススクール忘年会のメンバーが1名増えて10名になり、幹事1名分の費用が浮くことになった。1名は大学生アルバイトコーチの費用に充てるようにする。
午後のテニスは2面取ってあったのに、参加者はdachs飼主を含め僅かに3名。シングルス練習も検討したが、いつも慣れているダブルスゲームを片方だけ1名で半面使う設定で行った。意外に面白く、技術の習得や復讐に役立った気がする。
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