2015年1月13日火曜日 PM8時30分投稿 便座の上げ下げ
せっかく義母のため、トイレに手すり、自動点消灯ランプ、同開閉便座を用意した(写真)のに、彼女は認知症が重症化して昨春グループ老人ホームに入居してしまった。
1階はこのように便利になっているが、2階のトイレは便座と便座カバーを上げ下げしなければ用が足せない。
用足しすると「便器の外に飛び散るので汚い、座ってして」などと女連から愚痴が出る。確かに夏場、半ズボンの時、飛沫をわが肌身に感じることがあり言うことはもっともである。という訳で便座はきちんと下げておいて貰わねば私たちが不潔な便座を下げないといけないので迷惑する、と言う。とはいえ、便座カバーだけは上げたままにして欲しいと身勝手なことも言う。
家庭内に限って小を、座ってズボンなどを上げ下ろしするのはナントナク男として沽券にかかわるような気がするのはわたしだけだろうか? 男性が女性より便利な立小便の権利を自ら放棄しているようにも思える。
男女が便座及び同カバーの使用前使用後の上げ下げやその放置の統計をとってみると男女の権力の差が浮かび上がってくるのではないだろうか。
単純に考えると、女性と比べ男性は便座を上げる力と便器に触れる清潔感の2点で女性より分が悪い。女性は上に上がってるモノをそのまま降ろせばいいだけなので超簡単なのだ。
1階トイレに入ると便座カバーが自動的に上がり、男性小用釦をプッシュすると便座があがる仕組みになっている。勿論トイレをでると自動的に便座と便座カバーが閉まる。女性は釦を押す必要は全くない。楽だし、清潔感もあり、便座暖房エコにも繋がっている。

