2015年1月10日土曜日 PM8時05分投稿 写経と散歩
毎日、風が強く、晴れてはいるが体感温度は気温ほどには感じられない。午前中は、なぜか最近その気になって、なかば熱中している写経をした。1枚書くのにおよそ1時間半はかかる。手本の字を写すだけの単純作業だが、そのまま一字一字写すと、太い文字になってしまう。綺麗な写経は、自分には到底かけないが、習字の基本「文字のとめ・はね・はらい」がはっきりわかるように文字を細い太いが良く区別ができるような書き方をすればメリハリが聞いて、綺麗ですがすがしい書体にかわる。毎月と言わず、毎週少しづつでも書いていきたい。先日友達から「写経の功徳」を教えてもらったので、最後に掲げておく。いろいろと効用を詮索する前にまずは、たくさん書いてから、功徳について考えてみたい。
午後も風が強かったが、駅前まで目的もなく歩いた。この街に住み始めて30年経つが、歩くのも運転するのも快適だ。電車もホームも美しく快適だ。
昔の街は汚かった。
駅のホームには最近はほとんど見ないゴミ箱や痰壺がたくさんあったにもかかわらず、ホームや線路にまでタバコの吸い殻が山積しているのが常だった。車両の座席や床にも駅弁の空き箱や土瓶のお茶入れが捨ててあり、捨てる場所として半ば認められている風潮があった。急須の底には『御願い あぶないですから窓からあきビンを投げないで腰掛けの下にお置きください』と言うような意味の文章が書いてあったように思う。駅弁と言えば、ポリ容器入りのお茶や冷凍ミカンなども懐かしい。長くなりそうなので、後日・・・。
酔っぱらって書いてると、何を書きたいのかじぶんでもよくわからん。
[important]写経の功徳
■心を清める
写経の目的として最も大きなものは、心を清めるということである。
■願望の成就祈願
写経本来の意味合いとは異なるが、願望の成就というものも写経の目的のひとつと言える。
■自然治癒力の向上
写経を行うことで治癒力が向上する、というのはいささか現実味にかける話ではあるが、これは医学的にも証明されていることである。
■集中力・忍耐力の向上
写経はスラスラと書くものではなく、一字一字を丁寧に書くように心がける必要がある。 もちろん無意味に時間をかければいいというものではないが、しっかりと字が書けるのであれば時間がかかっても構わないものである。
■字が上手くなる
字の上手い下手に関しては写経に関係のない話である。しかし、写経を行うことで字が上手くなるという効果は確かにある。
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