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2005年8月28日日曜日  AM9時52分投稿 

カタジュタ渓谷

 午前6時前にオーストラリア最初に降りたのは日本に一番近い豪州北側の玄関口ケアンズ。降り立ったときは快晴だったが、国内空港への誘導をしてくれるガイドさんを待ってる間ににわか雨。この時期雨は珍しいらしく、ガイドさんが雨が降らないことが普通であることを移動中に力説してた。ケアンズ国際空港は思っていたほどの大きさは無かったが、バスで5分以上かかる距離に国内空港が併設されており、ここで9:30発のQF989便に乗り換えてエアーズロックのコネラン空港(Connellan Airport)まで約2時間半の旅。国内空港側では時間待ちが2時間強あったので、売店を見て廻ったが、価格は衣料品や飲み物含め相対的に安いように感じた。「リトル東京」という店名でラーメンや寿司うどんなどの店もあったが、次に乗るエアーズロック行きの飛行機で軽い機内食が出るとのことで、カフェオレ2杯と昨夜機内食をあまり食べていない飼主妻用にトーストを注文。
トイレのボタンの使い方?
 ここの空港トイレでどうしたらよいか少々困ったできごとが発生。オーストラリアの水洗の水栓釦の使い方がよくわからない。写真のように左側に白丸に半分チェック模様の押し釦と右側には全部が真っ白の押し釦が並んでいる。一応無難な真っ白釦を押して、後始末はできたが、気になって現地ガイドさんにわざわざ確かめに行った。女性ガイドさんの回答は左側の半白釦は小用、右側はそれ以外のときに使用する釦とのこと。これで悩みは一挙解決。ちなみに、その夜宿泊したセイルズインデザートホテルでも同じ仕組みであった。なんでも「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということが少しわかった。

 QF989便は2時間半のフライト。国際便のほうは横列は2,4,2の座席配列で多少の広さは感じられたが、この便の横列は通路を挟んで各3席の狭い座席で、圧迫感がだいぶある。午前中の便で朝からビッグサイズ軽食と飲み物が出た。食事の量の大きさと大味にはこれからの食事に対し脅威と不安が押し寄せる。
 残念ながら2人とも窓際でなかったので写真撮影は不可だったが空港に到着前に空の上からでも雄大なエアーズロックを見ることができた。以前はこのエアーズロック(原住民はウルルと呼ぶ)のすぐ近くに空港があったが、山の影響で風が舞って飛行に差支えるとのことで場所がコネランに変わったそうだ。日本と比べ面積は21倍もあるのに人口は2000万人(東京埼玉の人口程度)くらいしか居ないということが空の上から見てるとよくわかる。今回ツアーのサブテーマでもあるが、見渡す限り褐色の大地が拡がっており、人家がまったく見えないに等しい状況。予定通り11:50に空港に無事到着し、空港からホテルに着いたのが12:30頃。今回2泊するセールズインデザートホテルにチェックインし、現地ガイド(masaさん)から20分くらいの説明を受ける。ホテルは予想と反して、ロッジ形式でベランダも庭も広く快適そう。温度も30度近くあると思うが、湿度が殆どないので暑いという感じはまったくない。
風の谷のナウシカ?
 午後2時半からカタジュタ(オルガス)展望台からウォルパ渓谷を散策。カタジュタ展望台で風の谷ナウシカの山を見学後、ウォルパ渓谷ではその山々が真近に見られた。ここで2つの山が空とおりなすV字ラインがなんとも感動的な写真が撮れそうな雰囲気にさせてくれた。褐色の大地と岩が作る素晴らしい大自然である。宮崎駿さんも良い素材を見つけられたと感心。ここで約1時間を歩き、撮る。
 壁画のあるエアーズロック麓のムチジュル散策後、明日登頂する予定のエアーズロック登山口を見に行く。ムチジュルも登山口もアボリジニ(豪州原住民)の方々の歴史を紐解いた話を聞きながら見るとすごいものだ、スゴイコトダといちいち感じてしまう。明日の登山はここを登るわけだが、本当にロックをクライムする感じで山の中腹からは鎖が張られていた。高さは300メートル強だが海抜にすれば800メートルを雄に越えるとのこと。鎖が見えるところまででやっと1/3まで到着と聞いて、脅威を感じた。明日は大丈夫だろうか?
 午後7:03の陽の入りにあわせ、陽の入りを観賞する会場に向う。陽の入り会場ではエアーズロックに太陽が沈む場面をシャンペンやソフトドリンクを飲みながら鑑賞できた。時間が経つにつれて山肌が刻々と茶色に黒褐色に染まってゆく。この感動に加え、新鮮なチーズやサーモンのおつまみデザートが豊富に出てきたので、シャンペンの量もだいぶ進んだ。シャンペンとオレンジジュースを半々に割ったミモザという飲み物も2杯ほど試しに飲んでみた。
 7時半過ぎにホテル近くのショッピングセンターでバスから降ろして貰い、「Gekko’s Cafe」でピザのSとガーデンサラダを頼んで食べたが、日の入り会場で飲み食べ過ぎたので、半分以上残してしまった。ピザのSサイズとは言え、日本のノーマルサイズ以上の大きさで圧倒される。
 ホテルにトットと帰って風呂に入ってこの日記を書いて9時半にはベッドに入った。昨夜飛行機のなかでよく寝られなかったことと、明朝は5時モーニングコール、6時に登山ツアーバスがでるので、良く寝て起きたい。