あと1週間か
今朝は9時からテニスがあるが、昨日の愛子婆さんの様子が気になるので10時頃に病院に入った。今日から個室から4人の相部屋に変更になった。昨日まで差額ベッド代1日8400円が今日からは不要になる。血圧は160まで下がったが尿が膀胱に溜まりお腹がパンパンに張っており、強制的に導尿処置を取って貰った。ただ、昨日のような意識混濁はだいぶ回復しており、私たちの問いかけにもそれなりに反応をしてくれた。眠気だけは避けられないようで、ベッド上に居ると、すぐに眠ろうとする。午後3時半に医師から病状の説明があり、今のところ徐々に病状は回復しているとのこと。うまくいけば予定通り、あと1週間もすれば退院ができるそうだ。ただ、退院後どうするかについては病院側も心配してくれており、4時過ぎに病院を出て、その足で日頃お世話になっている介護施設に愛子婆さんの病状を報告し、その後どうするかについて相談をしてきた。ベッドに10日間も座っているとリハビリを受けてはいても、いろいろ介護には高等な技術が必要で、退院後は介護施設で数日24時間対応で面倒を見て貰うことになるだろう。
因みに下の一文は、愛子婆さんが5年前に自筆で署名した病院宛のメッセージ。
[important]愛子婆さんの宣言
お願いのこと
私の病気が現代の医学で不治の状態であり既に死期が迫っていると判断された場合には、いたずらに死期を引き延ばすための延命措置は一切お断りします。但し、「苦痛を和らげる処置」は最大限にお願いします。その為、例えば麻薬などの作用で死期が早まったとしても一向にかまいません 愛子婆さんの署名[/important]

愛子さんの宣言、腑に落ちる言葉です。
回復が望めない状況下での延命処置など不要。
でも、痛みを和らげる麻薬(モルヒネなど)を使って、苦しみは和らげて欲しい。
私もきっと、同じ気持ちを持つと思います。
本人が自分で考えた言葉をそのまま載せました。
Dachs飼主も今後どのようなトラブルに遭うかわかりません。終活宣言もぼちぼち検討せねば・・・