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高齢者の仲間入り

 朝から雨降りで、夕方まで殆ど曇天で鬱陶しい。北日本では5月になっても大雪で寒暖差が激しく、暑くなったり寒くなったりの異常気象が続いている。
 愛子婆さんも最近は機嫌の上下が激しい。勝手に怒って家族にあたり散らかす、切れる、家の中のこものを勝手に移動させ家人を慌てさせる、朝早くから大きな音を立てる、足がしっかりしないのに2階に上がってくる、食事の支度の時に余計なことをして結果的に支度が大幅に遅れる、などなど介護するDachs飼主夫婦の心労をしっかりと、増やしてくれている。今彼女は介護1級だが、かなり介護度が進んでいるようなので、来週9日に再度介護認定をしていただけるよう、市の介護福祉課に申請した。認定場所は家ではなくディサービスに変更し、ケアマネージャーなど介護を補助してくれたり見守ってくれている人たちにも同席して貰うことにした。
 他人ごとではない。Dachs飼主にも同じ市の介護福祉課から65歳以上の市民あてに「大丈夫ですか」「基本チェックリスト」が送られてきた。チェックリストに体の状況を正しく記入して提出しなければならない。後日高齢化に対応するため、市からアドバイスリストが返信されてくるそうだ。まだまだテニスをしたりジムで頑張ったりしているのに「年寄扱いか!」と少々むかつくが、今日基本チェックリストに記入して投函してきた。

コメント/トラックバック (2件)

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  1. 年齢で括られると、「高齢」と扱われるのは、忸怩たるものがあるでしょう。
    私も、見た目から定年退職後と思われ、「高齢者扱い」を受けます。

  2.  我が国では現在、65歳以上を高齢者とするという定義付けが一般になされており、65~74歳は「前期高齢者」、75歳以上は「後期高齢者」と呼ばれています。
     リタイアしたとき、年金を受給したとき、など考えさせられる時期はありますが、Dachs飼主の実感としては『身体の自由がきかないと感じるようになった時期』と考え、もう少し高齢者とは思いたくないのがホンネです。