BIGHOP
新聞に以下記事あり。隣町の牧の原駅も巨大になる一方。買い物が便利になるのはたいへん良いことだが、#464のすごい混みようが予想され憂鬱。
商業開発のミキシング(大阪市、佐藤美樹社長)は千葉県印西市の「千葉ニュータウン」に大型複合商業施設を建設する。北総鉄道の印西牧の原駅の南側に約15万7000平方メートルの土地を賃借。アウトレットなどの物販店や飲食店に加え、アミューズメント施設などを配置する。周辺の宅地開発や鉄道の成田空港への延伸をにらみ、幅広い集客が期待できると判断した。
同社は千葉県企業庁、独立行政法人の都市再生機構と20年の事業用借地権設定契約を締結。今年末か来年初めに地上2階(一部は1階)の建物の建設に着手し、2006年度中の開業を目指す。延べ床面積は約8万4000平方メートルを予定。総事業費は約120億円。
施設名は牧の原フェスティバルアウトレット「ビッグホップ」。印西牧の原駅の隣接部には同施設の顔となる「ビレッジモール」を配置。駅前としての利便性を重視し、イタリア風の街並みの中で千葉県の特産品市場や、飲食店、銀行、託児所などを設置する。
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