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またしても回転寿司

 やっと、昨日愛子婆さんとツレアイが午後8時に最寄り駅に到着した。ラミウリを載せて駅前ロータリーまで連れて行ったが、二人の顔姿が真央ガラス越しに見えると、キャンキャンワンワンと凄い声で甘え喜び泣き叫んでいた。家に帰っても、今朝になっても興奮していた。9日間メイン飼い主の顔が見えないととっても寂しかったのだろう。
 昨日の昼、ツレアイは関西のにぎり寿司屋(回転ではない)、dachs飼主は新規開店の回転寿司屋「はま寿司」で昼食を取ったのだが、恒例の火曜夫婦ランチはまたも回転寿司の「くら寿司」に行くことになった。きっかけは携帯会員特別サービスでうどんを食べると全品一皿88円で食べられるという理由。くら寿司は回転する全皿にカバーをかけて清潔サービスにさらに磨きがかかった。昨日行ったはま寿司は、くら寿司に似通っているが、パッケージを棚に常備した気がるな持ち帰りサービスを始めた。ちなみに休日は100円だが、平日は一皿90円になる。
 これで市内の回転寿司屋はくら寿司はま寿司に加え、活鮮おたる寿しすし太鼓やまでんの6箇所、近郊の白井市も含めると多分10箇所近くの回転すし店が乱立している。安さと味とサービスがベターなお店を探すのも難しい。

コメント/トラックバック (2件)

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  1. 回転寿司は、客層も注意を払うべきですね。
    あまり幼い子供を伴う客の多い店は、不愉快なことが多いです。

  2.  いわゆる100円寿司はファミリー層が多く、全品わさび抜きのお店も多いです。
     幼稚園以下の子供は、寿司の味や香りや雰囲気はたぶん苦手でしょう。
     頑固なラーメン屋なら入店お断りでしょうが、回転寿司では・・・・!?!