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無人もぎとり菜園

 1年に3,4回ほど市の広報誌に「住みよさ実感」シリーズとして掲載の機会を戴いている。次回は4月1日発行号に載せるテーマをいろいろ考えた。市関係者にテーマの発表が2月1日、原稿と掲載写真提出が3月1日の予定だが、1月下旬から2月上旬にかけてバタバタするかもしれないので、今日掲載テーマを何にするかいろいろと考えた。前回は昨年11月に図書館でのおはなし会を掲載したが、結局無人野菜販売(仮テーマ)とした。無人販売はおかねを払わずに野菜だけを貰ってゆく悪質な犯罪人も居るが、料金箱にお金を入れていくシステムで、治安のよい、里山ならではの風景です。無人での野菜販売は、良心と信頼関係で成り立っている。市場に出せなくなったような規格外野菜も中にはありますが、朝、収穫したての新鮮な美味しい野菜を安価で入手出来ます。直売所の前で様子を見ていると、近所の人たちは、自転車や徒歩で直売所の方をチラッと見ていきます。「あったらラッキー♪」くらいの気持ちで、マメなチェックが買い方のコツかもしれない。

鋏を持って菜園の野菜を収穫し、激安価格を料金箱に入れるシステムだ

 我が街には100円野菜だけでなく、野菜を自ら収穫する「無人もぎとり菜園」もある。ここでははさみと袋を持って目指す野菜を自ら収穫して料金箱にお金を払っていくというシステムになっている。今日行ってみると大根1本50円など激安で、収穫用鋏や収容用袋も用意してあり、子どもを連れていけばよい農業研修になるかと思う。里山のほほえましい風景である。

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