« 両国回向院 | 市場の値動き »
- 投稿日:
- 07年8月17日金曜日
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昨日、回向院にお参りした折の写真。義賊とは言えど、盗人『鼠小僧次郎吉』のお墓を作るような奇特な方が居るのかと感心した。
また、このお寺は両国本所松坂町。裏門を出てすぐ近くに吉良邸跡がある。上野介は此処で討たれて後、品川泉岳寺まで首がパレードされた。
ジムの盆休み3日間が明けたので昨夕はほぼ1週間ぶりに、トレーニングに行く。思ってたとおり休み空けで結構賑わっていた。早速、筋肉トレーニングを始めようと機器に向ったが、いつもの重さが気持ちよく上がらなくて、15回前後でイッパイイッパイ。普段なら腕は30kg迄なら30回はやれるのに……。今夜も行って来よう。
全く余談ですが、私の亡くなった祖父の名前は、治郎吉。
昔の名前は、ハヤリスタリがあるのでしょう、今の子供たちの名前には付いてゆけません。
私たちの子供のころは女の子は○○子さんが多かったのに、現代は数えるほどになってしまいました。我が子は当時標準的な名前、息子は陽介、娘は展子です。
今時の子供の名前、社内報で紹介されているのを読むたび、要らぬ心配をしていまいます。
なかなか読めない名前が多いです。
あんな読めない名前を付けられた子供は、一回で素直に名前を呼んでもらえないことにストレスを感じて、劣等感を抱いたりしなければ良いがと・・・・・。
昔の武士のように、成人して名前を変えられるのなら、問題は無いのでしょうけどね。