安倍総理がやってる感
午後4時過ぎに緊急事態宣言が今月末まで延長となった。本当なら明後日水曜日に終了の予定で殆んどの皆さんが家業を控えてまで頑張ってきてくれていたのに更にあと1ヶ月弱も我慢や辛抱も続く。GW直前の先月下旬から「現在、緊急事態宣言が発出されています。生活の維持に必要な場合を除き、昼夜を問わず外出をしないようお願い致します。」なる防災メールが毎朝10時になると市のコロナ対策本部名で送られてきている。3密を避ける為に、運動は室内ストレッチ、ヨガ、筋トレ、有酸素運動、玄関をでてもごみ集積場まで、日当たり日光浴ができる日は庭仕事をするなど、極めて聖人君子のような毎日である。新たな生活様式という言葉を使って、5月は出口に向かって進む1ヶ月だというふうな美辞麗句で「行政はやってるだ感」を今テレビで安倍総理がいつもの偉そうな上から視線で話している。然しながら、ここ迄になったら解除だという基準を示さないのは、戴けない。全て知事にぶん投げている。

総理の延長宣言にうたれるものがないのは何故だろう。政治家として恵まれすぎた環境に育つ。トップとして必要な市井の諸々を知る機会もなかったろう。また,ここ数年の守りの姿勢の影響もあるのか。しかし,トップとして今ほど,胸うつこころ震わせる言葉を発する時はない。 当県のトップいわく「我が県の先人達は明治維新のかじとりをなしたのである。その先人達のこころ,魂が皆さんに受け継がれていると思う。この先人から受け継がれている強い心,そして他者への感謝の気持ちを忘れることなくオールかごしまで難局を乗り超えていきましょう」と最後を締めくくっている。
原発の件で豹変したあの三反園さん、心に沁みて響く言葉を発して、結果県民を感心させてますか?
現知事の4年前の対立候補とのこと等県民はきちんと見ていることでしょう。今年7月の県知事選挙に前伊東知事や官僚出身の若手等が立候補表明。現知事に対する不満抱いている県議や勢力もあり,彼らを担ぎ出しているものと思うところです。県議団内にいろいろあり最終的には現知事支援に落ち着いているところです。