ウリ看病動画
dachs飼主は静止画は撮影するが、動画は撮らない。編集したり、加工、タイトル付けなど面倒な作業のほかにメール送信するときの容量や解像度などがメンドクサイからだ。
死の3日前、ツレアイがスマホで「母犬ラミエルが娘ウリエルが元気が無いので舐めて看病している」様子を撮ったもの。初めて動画をアップしてみる。
MP4動画 撮影44秒、720*576、速度3048KBPS、フレーム60/秒、音声97KBPS、ステレオにて
ブラウザーgoogle chromeでは何らかの原因で動画が黒くなりっぱなしで全く観ることができないというトラブルに遭遇し、昨日から試行錯誤していた。結果、ブラウザーの問題ということで、MicroSoftEdgeやKinzaではきちんと見ることができるようです。
ついでに、Windowsでファイルを右クリックしたときにコンテキストメニューが出るのが異常に遅かったが、これもイベントビュアーを詳細にみると、ソニーの「写真ライブラリー」からの命令が邪魔していることが判明し、PMB (Picture Motion Browser) をアンインストールしたら30秒以上かかっていた右クリックが2秒に短縮された。
事情を知ってこの動画見ると感動しますね。母親の愛情がにじみ出ています。この映像が少しはペットロスを少なくしているのではありませんか?素晴らしい動画だ!
ありがとうございます。
私は動画を撮らず静止画のみですが、たまたまツレアイが22日水曜日に撮った動画をアップしたものです。
自分も不自由な身ながら娘をいたわる姿に胸打たれれるものがあります。私も愛犬と暮らしてみて知ることの多い日々でした。カミサンが犬・猫大好きで, その影響にて飼い始めたことですが彼女にとり癒される対象のようです。
私が知っているペット好きな人には、決して悪い人はいません。心の優しい方が多く、ペット好きな人たちはみなさん大好きです。話も合いますし・・・。今日午後にウリエルのご近所散歩仲間がたくさん自宅に寄ってきてくれます。四方山噺に癒されると思います。