高い酒の効用
奄美に続いて翌日26日、29日と新年会が3回も続いて、お酒疲労を起こしているようだ。もともと酒は強いほうではないのだが、割り勘負けはしたくない、というサモシイ貧乏人根性で、日本酒や焼酎をたらふく飲んでしまった。奄美では黒糖焼酎「里の曙」「れんと」「高倉」を飲み、日本酒は昨日神戸の「福寿」、熊本米焼酎は「鳥飼」、薩摩芋は「赤兎馬」を飲んだ。福寿は昨年の伊勢志摩サミットで各国首脳が美味いと褒めたことで一躍有名になった。今日もツレアイの要望でスーパーマーケットへ買出しのヘルプに行ったが、ここでも「越の寒梅」、「獺祭」、「魔王」などなど著名になった日本酒や焼酎が陳列されていた。越の寒梅などはだいぶ流通しだして3000円前後で買えるが、山口の獺祭はナント13800円もの価格が付いていた。人気があるだけの高い酒はもったいない。酒の味もじゅうぶんにわからぬdachs飼主は家では普通の安い酒で十分だ。
[tip]鶏始乳
1/30~2/3は大寒節末候で鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)。春の予感で、鶏が小屋で初めて卵を産む頃という意味。春近しの光がスイッチとなり、性腺刺激ホルモンが分泌されるようになって初めて卵を産むようになるのだそうです。もうすぐ春ですね。 [/tip]

ここ数年の越乃寒梅は、30年前とは味わいが違うように思います。
素人が目隠しして利き酒しても銘柄は当てることが難しい。その酒のブランド名、価格が頭に刷り込まれるとこれは旨い!となる。ビール会社があれだけ宣伝費をかけてコマーシャルを流すのは納得します。あるサントリーの社員が言っていたことを思い出します。「特にアルコール製品はイメージが80%を支配する・・・」
寒梅は10年ほど前からスーパーなどでも売られるようになり、年末にはお屠蘇、来客接待用に買われているようです。
高いお酒は、イメージもあるでしょうが、やはり飲みやすいのではないか と思います。
10日ほど前に成田山へ初詣に行き、ある酒屋さんで値段の差を見ますと、「〇勇」というお酒は同じ一升瓶でも、原料の米のうち『山田錦』が入っている割合で、値段がだいぶ違うようになってました。
dachs飼主は発泡酒をビールと思って飲んで20年以上何も不満はありません。
Dさんのおっしゃる「山田錦」は当地ではコンビニ店でよく見かける2合入り冷酒銘柄で私はよく飲んでいます。まろやかと言うかやや甘口なのか好みのひとつです。本日も「獺祭」を2合飲み焼酎で仕上げました。下手の横好きと言われるごとくテニスを愛し, もっと早くこの道を知りたかったと思う日々でもあります。