弔問
朝からどんよりと曇り、寒々とした冬の空を感じた。ラジオを聞いていると、今夜か明日にも雪が降る予報がでているそうだ。そういえば降りそうな空模様だ。11月に都心への初雪は54年ぶりというが、本当に降りそうな雲行きだ。
今日はつくばまで弔問に行ってきた。初めてのご家族様への訪問なので、dachs飼主の名刺を作り、万が一お留守だった時のことも考え作った名刺の裏に、彼と自分のお付き合いとお悔やみとご家族様にはお体お大事にメッセージを、事前にしたためておいた。
1時間ほどかけて茨木県つくば市のご自宅に着いた。お留守ではなく奥様がいらした。ご近所に息子さん夫婦が住んでらっしゃるとのことだが、9月に亡くなって以来、今は奥様の一人暮らしとのこと。
詳しくお聴きしてみると、ご主人の死因は「急性白血病」。8月半ばからちょっと疲れたとソファーで座りがちになり、8月末に病院で検査をしたところ、即刻入院と言われ、その後2週間で急逝というあっと言う間もないくらい早かったとのお話。2か月半たつがまだ信じられないと奥様は寂しそうにされていた。行って線香を上げさせてもらい、奥様にもお悔やみを申し上げることができて良かった。

よい弔問をなされました。遺族にとってこのような思いもよらぬ弔問客は亡くなったご主人の在り日の良きお付き合いがあったことが分かり、温かい気持ちになったのではないでしょうか。
15分ほどの訪問でありましたが、奥様に、今までの彼との付き合い状況や、彼が如何に友人や家族をお大切にしているかをお話ししてきました。自分も、弔問して良かったと思っています。
急性白血病、気をつけましょう。