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トイレの本

 今日も雨で昨日に比べるとさらに肌寒い。これからの寒さを予感させる日和である。
 図書館で借りてきた本で面白いものがあった。レンタルのニッケンが出している『トイレの本』。そのものズバリである。本の内容は、歴史、世界の事情、都心の見所、流れたモノの行方、など想像していたことが深く掘り下げて書いてあり、興味深かった。印象に残ったのは「和式と洋式の差」。
 すべて解説は省くが、比較論として和式で良いのは「踏んばれる」「おつりが来ない」「健康状態が見える」「肌不接触で衛生的」洋式では「匂いが少ない」「蓋がある」「自然で楽な姿勢」「汚物付着少ない」などがあげられていた。
ひとつひとつもっともなことで、公衆トイレしかないが、Dachs飼主は基本的には和式派である。自宅の2階だけでも、和式にして貰いたいが、メーカーもあまり乗り気でないらしい。朝顔が望めない以上、男性は小は洋式、もう一方は和式のほうが良い。以前トイレの蓋の開閉の是非と男女問題で書いたことがあるが、蓋の無い和式が断然良い。わが旧ブ
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で言葉「トイレ」でワード検索したら、その出現回数はナント40件近くもあった。それだけ、日常生活に密着した話題ではある。

コメント/トラックバック (2件)

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  1. トイレの蓋といえば、『お金持ちの家のトイレは蓋が閉まっている』そうです。

    公団住宅の洋式トイレは、蓋そのものが付いてません。

    だから、我が家は『貧乏金なし』、なのかな。

  2.  そういえば25年以上前に江東区北砂4丁目の団地に住んでいた時も、便座カバーは勿論ありましたが、蓋はなかったですね。公団の慣例なのでしょうか。

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