商品名やメーカー名記載
今週水曜日に発行されたふれあい毎日9月号に掲載して貰ったコラム『ぼくたちの昭和ものがたり第25号 夏の思い出』について、昨夜dachs飼主へのメールを通じて 「商品名記載は止めましょう」というご意見 と言うか お叱り を戴いた。夏の思い出で天花粉をシッカロールという製品名として呼ぶのは如何なものか というお便り。子供時代の我々には、天花粉やベビーパウダーなどと言うよりシッカロールやテンカフというように呼んでいた。気軽な気持ちでシッカロールとして記述したのだがこれは和光堂の製品名。以前、セロファンテープをニチバン製のセロテープと呼ぶ論争に近い。
他に大きなライバルがいない製品は結構多くあるようで、メーカーの付けた製品名のほうが一般名称よりメジャーなものもある。100均の店をキャンドゥなど他の店で買っても、買った店より100円でお買い得だったことに力を入れるため「ダイソー」で買いました と言ってしまうこともある。そういえば、このコラムでもシッカロール以外に「金鳥」「南洲香」「ゴキブリホイホイ」など個別メーカー名や商品名を連呼していた。


商標を、一般名称と思っているものは、思いの外多いです。
ホチキスも、ある企業の商品名でした。
ボンドもセメダインも、そうです。
でも、そんなに気を付けるのは、息苦しいと感じます。
100年もすれば、特定の商品名も一般名称になるでしょう。
昭和を振り返るエッセイで一般名称化した商品名を書けないと文章としては面白味が欠けてしまうでしょう。こんな指摘をする人とは付き合いたくありませんね・・・。
はらしょ様 武政様
応援ありがとうございます。
dachs飼主も武政様と同じ気持ちで当コラムを書きましたが、多くの皆様の目に留まる表現では今回ご指摘の読者の方のような目線でも配慮しなければならないのかもしれません。はらしょ様の言われるとおり、息苦しくならぬ程度で記憶に留めておきましょう。