aiko
2015年6月28日午後11時3分永眠(追記)
[help]愛子の状況
朝早くから、長女も連れてホームに到着。長女は涙を流しながらも1時間ほどして帰し、その後はツレアイとともに、ベッドの傍で様子を見る。ツレアイは今夜は泊まるというので、dachs飼主は明日のこともあり、先ほど帰ってきた。長女の駅までの送迎は歩かせればよいが、愛犬の食事散歩の世話があるので致し方なし。泊まるようになったのにはむろん理由がある。
昨日は無意識にでも、手を握ると握り返す力を感じられたのだが今日は朝から握り返す力も眼を開ける気力も失せている。夕方スタッフの方が大きな声で愛子さんと呼んだときに一度眼を開けたのだがそれも僅かの間ですぐ閉じてしまった。水分ももちろん食事も取れないのだが、尿も出ているのでますます体中の水分が失われてゆく。顔は以前と同じで穏やかで苦しそうな感じは受けない。また酸素濃度も95、血圧も85くらいまで上がってくれた。しかしながら、夕方になってから、分当たりの呼吸数が増えているようで、呼吸も下顎呼吸と言うものに変わってきているそうで、気道を確保するために枕を一段下げた。また、手足の爪部分には血が行き届いていないのか、
緊急コールがあったので、これから再度ホームに向かう[/help]
ご愁傷様です。安らかなご臨終、よかったですね。
武政様
点滴・注射・酸素吸入器などパイプや針などで体を傷つけずに自然に安らかに亡くなったので、見守っている家族もホットいたしました。ありがとうございます。