リアーウィンドーのワイパー
今日は、メッチャ暑かった。朝9時からのテニスは10人と超満員だったが、焼け付く陽射しで、4ゲーム毎に休んだが、毎回2人づつ休めるのだが、休みの交代を申し出る人が出たほどでマイッタ。
テレビのトラブルは今朝一番でリフォーム会社に電話したのだが、本日は電気屋の都合がつかず、修理は明日になった。
午後は今回リフォームの最後のカーポート屋根の保全修理を完了できた。これで、2月雪害に絡まった修理と経年劣化家屋リフォームはすべて終了できた。
塗装足場設営が先月22日から昨日まで1か月に及んだが、その間は我が愛車は玄関前に終日路上駐車になった。毎朝6時頃に娘を駅まで送るのだがその際、リアウィンドーの透明度が殆ど無い、dachs飼主の車はリアウィンドーにワイパーが付いて無いので、リアーに5分ほど電熱を与え、透明度を上げている。リアーにワイパーをつける基準は何なのだろうか? 雨降りが嫌なので洗車もしていないので、明日あたり、涼しければ洗車をしておきたい。
ハッチバックやワゴン等の、ウインドウの後ろにトランクの無い車両は、車両形状により空気の渦が出来て雨天の走行中に雨が巻き上がりリヤウインドウが凄く汚れます。
そのため、リヤワイパーが必須なのです。
リヤウインドウのワイパーは、走行中の雨水や汚れを解消するためです。
3ボックスのセダンタイプでは、走行中殆ど汚れません。
空力が良く造りこまれた車では、雨が綺麗に流れてリヤウインドウが拭きあげられたようになります。いすゞの117クーペは、雨の日に走ると、窓がピカピカになりました。
なるほど、そうでしたか?
はらしょさん、情報ありがとうございます。
でも、大雨の時はサイドミラーがはっきりしないので、リアーウィンドーのワイパーがあると良いと思います。