2022年2月14日月曜日 AM11時54分投稿
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私小説だが共感する部分も多かった
今月はじめ、私小説作家の西村賢太氏が54歳の若さで亡くなった。無頼の作家ではあるが、芥川賞も取ったし、無名の作家藤澤清造さんに私淑した。この程、直木賞を取った今村翔吾さんに風貌が似通ってたので、西村さんの『暗渠の宿』とほぼ処女作の「けがれなき酒のへど」を読んでみた。dachs飼主と生き様が全く違っていたが、共感できる部分も多く、なかなか含蓄のある作品だった。苦役列車は予約済なので後日読ませてもらう予定だ。