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2016年8月16日火曜日  PM8時21分投稿 

延命治療

 本日もサウナでの雑談。
 dachs飼主より少し年配の方の母親の治療が長引き、病院での長期治療ができず隊員を余儀なくされた時のはなしである。已む無く関西のホームに入れる時、マジ和された契約にこんなことが記され、本人と家族の押印が必要、と話していた。
 「救急車は呼ばない」
 「気管切開・胃瘻造設はしない」
 「器具の装着をする生命を維持するだけの治療はしない」
 「苦痛を与える治療はしない」
 「人口呼吸・心臓マッサージや点滴による延命治療はしない」
のような文言に承諾印を押さないと入れなかったそうだ。
 結局、事務員の人柄も総合判断して、そのホームは行かなかったとのこと。

 昔と比べ健康長寿になった最近では、「安楽死」「尊厳死」など高齢者の延命治療については本人も家族も拒否傾向にある。
 我が義母愛子は昨年夏、安楽死や延命治療拒否でなく、痛みもない自然死で大往生したので、そこまで考えなかったが、これからはわが身のこととして、じっくりと考えないといけない。