延命治療
本日もサウナでの雑談。
dachs飼主より少し年配の方の母親の治療が長引き、病院での長期治療ができず隊員を余儀なくされた時のはなしである。已む無く関西のホームに入れる時、マジ和された契約にこんなことが記され、本人と家族の押印が必要、と話していた。
「救急車は呼ばない」
「気管切開・胃瘻造設はしない」
「器具の装着をする生命を維持するだけの治療はしない」
「苦痛を与える治療はしない」
「人口呼吸・心臓マッサージや点滴による延命治療はしない」
のような文言に承諾印を押さないと入れなかったそうだ。
結局、事務員の人柄も総合判断して、そのホームは行かなかったとのこと。
昔と比べ健康長寿になった最近では、「安楽死」「尊厳死」など高齢者の延命治療については本人も家族も拒否傾向にある。
我が義母愛子は昨年夏、安楽死や延命治療拒否でなく、痛みもない自然死で大往生したので、そこまで考えなかったが、これからはわが身のこととして、じっくりと考えないといけない。

2年前に亡くなった最も尊敬する又私の人生に多くの影響を与えた先輩が肺がんで亡くなりました。その半年前に私までに彼の「リビングウイル」がメールで送られ、彼が着々と死えの準備をしていることがわかりました。自分もそれに習って少し準備を始めようとしましたが、途中で挫折してしまい、中途半端の状態です。葬儀の方法、お知らせ先リスト、リビングウイル作成、そして家族への感謝の言葉、そんなに難しくないのですが、突然死もあり得ますのでやはり作っておかなくては・・・。
おっしゃる通りです。
私のエンドネス(終活)ノートはWORDで作成中ですが、家族はIT音痴なので、IT関係の解約や削除などについては細かな説明入りで十分綴っておかねばならないと思います。
ツレアイと40年一緒に暮らしていても細かなところでは知らない、知って欲しくない、知りたくない情報でもいざ冥途に行く際にはしっかりと知ってもらわないと困る最低限のことだけでも相当に多いようです。
冥途までもっていく知ってもらいたくない事柄があるかどうか考えてみました。ないと思ったら数個ありました。それこそ記録にしないで自分の中にしまいっぱなしであの世に行きます、ハハハ・・・。
メイドに行ったあと、家族や友人など、生前の関係者に迷惑をかけなければ、「言わずもがな」も含めてすべて言う必要はないでしょう。
死んだあと、あの人は良かった、ありがとうと言ってもらえることは言い残したいです。弁明するのは嫌ですが、どうしても誤解されたままで逝ってしまうのは、なんとなくいやです。