2007年11月13日火曜日
PM6時15分投稿 株式大暴落
8月の米国サブプライム問題から派生した巨額信用不信は、日本のみならず中国の株式市場にも大打撃を与えている。10月末日からの昨日までの2週間でダックス飼主も中国株236000株を所有しているが価値の暴落は520万円にもなってしまった。買ったときの価格まで税引き後でも、まだ1000万円余りの差益があるので、当初予定通り2010年くらいまでは保有し、中国経済の伸張に大きな期待をかけたい。また、米国経済不安から、ダックス飼主所有の外貨預金も若干価値を落としている。
その弱々しい米国に対し、福田さんが謝りに行くという。自らの国会が風雲急を告げているのに、どういうつもりだろう、理解に苦しむ。民主党との政策調和をはかるほうがもっと大事だと思うのだが・・・