鞄のべろ付け
今朝も温度が低い。予報では風が強くなるというので、半袖ではなく、長袖シャツでテニスに出陣した。朝8時からの開始なのだが、思いのほか寒さは感じなくてこれなら半袖でもOKだったかな、と思ったが、9時前から強烈な風が吹き出し、コート内を激しく動いていても全く汗をかかない。以後、終日風が吹き続けた。週半ばから最高気温が15度前後に近づいて愈々春間近となる、という。テニスを終えていつものようにジムに直行した。ジムに行く際の洗面道具・替え下着・靴などを入れておくバッグは入会時に貰ったものをずっと専用に使っていたが、2006年春以来6年以上使い1200回以上往復している。先般某アウトレットで写真のバッグを見つけて2000円で購入。幅60センチ高さ40センチ、厚み20センチのもので、これなら冬場の着替えも入り、ロッカーの大きさ範囲内に納まる。今月初めから使い始めているが、ひとつ弱い点がある。上部のファスナーは両側から開け閉めできて便利で、片方にはジムカードや駐車場パーキングカードなどを入れる財布をつけている。ところが、ファスナーを締めるときにベロ(舌)がバッグ側に附いてないので中身がたくさん入っている際に締めづらい。
ジムから帰りにショッパーズプラザにあるミスターミニッツという「靴鞄鍵修理ショップ」で革製のベロを接着するか縫って貰えるかと問い合わせたところ、片方1500円でやってくれるという。「ちょっと考えます・・・」と言って一旦退散した。
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