一日座禅研修
今日は終日東祥寺さんで座禅写経の一日研修会。朝9時半から日ごろのご恩に感謝しつつ境内と堂内の掃除奉仕。寒さで地面のtころどころに霜柱が立っており、掃除をするのはたいへんだったが10人ほどで約1時間かけて終了。午前中は1回目の座禅を1時間強してお昼ご飯。午後は写経を1時間半、その後30分、10分、30分で2回目の座禅。5時過ぎからご住職から「終活と葬儀について」ありがたい法話を聞かせていただく。普段(月例)の座禅は前後20分間の座禅に加えて立つ座禅(経行)を5分の合計45分で済ませるが、今日は午前午後併せて2時間20分の長丁場の座禅を経験した。写経の最後に「心願成就」や「家内安全」、「世界平和」など願いを書くのだが、dachs飼主の今月は「亜細亜平和」を願うことをしたためた。
法話では「エンドノート」を書く意味、戒名の必要性、死後の世界、延命措置の必要性を本人と家族でどう考えるか・・・について法話を受けた後に全員で身近な話題を出し合った。
dachs飼主は特に話題を投げかけなかったが、死後の世界については地獄に行かないために「悪いことをしない・人に善行を施す」ことは確かに重要だが、死前の在り様について考えていた。死後よりも死前も重要ではないのだろうか。ぽっくり死を選ぶ話もあろうが、わが身近には愛子婆さんが認知症で苦労している。もちろん支援介護する家族はそれなりの苦労は確かに軽いものではないが、ご本人は忘れることをはじめ自分が惨めであることを周りの家族以上にたいへんに悩んでいる様子が伺える。個人的には老衰かぽっくりで死にたい。
