坐禅に集中
午前中は愛子婆さんの暇つぶしに地域コミュニティセンターに行って真打の落語を愉しんできた。さすがに、真打は話の引き込み方と落ちがうまい。図書館に行って百田尚樹の「錨を上げて 上」が架かっていたので、借りてきた。永遠のゼロを凌ぐ力作2400枚と表紙に書いてあった。午後は東祥寺さんの坐禅と写経に参加。生憎、ご住職不在であったがいつものとおり月一の坐禅写経に集中できた。来月は都知事と衆議院選挙日と同じ16日。普段は2時スタートだが、1年間の坐禅写経の御礼奉仕とし、30分ほど早めに出て庭や堂塔周りの清掃をさせて貰うことにした。
愛子婆さんは家で写経ではないがツレアイのてほどきで、習字を書いたそうだ。ディサービスで書いてきた習字よりキチンと書けている。
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