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舌手術で全身麻酔

 先週月曜日に舌の皮膚組織を一部採取して検査した結果と採取した際の縫合糸の抜糸に午前中に病院に行く。抜糸は思いのほか痛くは無かった。糸が取れると、喋ったときや食事のとき舌を動かしたときの引き吊れや違和感は徐々に無くなってゆくと思う。
 組織の検査結果は「病変の異常は特に無く」瘤の内容などはよくわからなかった、とのこと。担当医師は「この際切除したほうが良い。特に検査のため、皮膚組織にメスを入れているので、次第に瘤が大きくなったり、他の部分に転移する虞がある」と言われる。
 切除手術となると「全身麻酔」「1週間入院」「食べ物は管から胃への直接摂取」となる。組織検査のときは舌の皮膚(表皮)部分だけを取った。しかし、瘤は舌の筋肉組織まで入っているので施術時に舌が動いてはいけないので全身麻酔をして切除しなければならぬらしい。体の中で舌が一番敏感な場所という。
 dachs飼主自身は、(脅されたこともあるが) 悪性腫瘍ではないし、違和感も全く無いので暫く様子をみたい、と話した。

コメント/トラックバック (4件)

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  1. 舌の手術なんて怖いです。ましてや全身麻酔などと聞くと穏やかじゃありません。何とか、手術せずに漢方薬などで完治させられるとよいのですが…大事になりませんように!

  2. 中学3年生の夏に虫垂炎手術をしたのくらいが覚えている入院で、以降、バカ健康に過ごしているdachs飼主にとっては青天の霹靂。
     原因や瘤の素が何かわからないので対策のうちようがありません。でも手術は嫌だし、違和感もないし などなど悩んでいます。

  3. あまり気に掛けない方が良いのでは?
    「病は気から」と言います

  4. 医者が脅かすので、暫く様子をみます