沙也可
今日も体調がすっきりしないのでひきつづき、家の中でゆったり(ごろごろ)。江宮隆之さんが著した『沙也可』とを今読んでいる。豊臣秀吉の朝鮮出兵が招いた凄惨な戦いの中で、祖国を捨て、朝鮮の民とともに生きる道を選んだ鈴木孫次郎と雑賀衆の姿を描いた小説であり、まだ半分しか読んでないが久しぶりの時代小説だ。秀吉が如何に無茶な戦いを大名たちに押し付けたか? 加藤清正と小西行長の剛柔入り混じった戦いの過程を上手に表現していて見るものをあきさせない。今夜寝るときに最後まで読んでみよう。愛子婆さんが「新年」と書いて帰ってきた。

