Dachs飼主のつれづれの日記です
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突然だが、歯というものはものを噛む機能はなく、実際には下あごの骨が動いた結果、庖丁としての機能を果たすだけのものと納得する事ができた場面があった。詳細は略すが、歯を動かすのは下あごの機能で上側の歯はまったく自ら動く事が出来ない事が身に滲みた。歯を動かしても実際に動くのは下あごが動く事によって下の歯が上下するだけで、上の歯は全く動かない。 日記にも何にもなってないが、今日最もこのことで、心動かされたので記しておく。
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